無限分の一の存在"条件"へようこそ!!

Nice neeting you on my homepage.

2015年3月31日(火)
公開日時:2017年2月6日0時

 あと……3時間か……

 会社行きたくない・・・
 これまで生存報告はさぼり気味だったけれども、明日から重要になるので、これからは毎日行っていきたい
 まー冷静に考えたら、前職より酷くないだろう……(フラグ

2015年3月30日(月)
公開日時:2017年2月6日0時

 部屋のセットアップがようやく終わった……。今回は(この時点で前回の私の部屋の状況を知っている人向けのコメントだが)、椅子式ではなく、床に座る式にしてみた。これで次の引越しは楽になるに違いない(座るタイプの椅子とPCデスクは解体が面倒)。

 まあ、アニメに関してなんだかんだ言っているが、実はUndergroundな手法に頼る必要さえ無く(実況以外は)どうにでもなる。さらにラジオに関してもTV以上にどうとでもなってしまう。約10年前に調べたときには逆だったのだが、あっさり逆転されていた。やはりRadikoは偉大だ。

2015年3月28日(土)
公開日時:2017年2月6日0時

幸腹グラフティ8:まちこさん……学校でぼっちじゃなかったんだ……。てっきり学校ではぼっちで予備校とかじゃないと友達がいない的なこう、あれ。

幸腹グラフティ10:なぜこの時期に……新しい環境でぼっちになるかも、と震える話を見てしまったのだろう……。私も……町子さんみたいな……隣人が良かった……。良かった……。

幸腹グラフティ11:……私も……こうやってお参りして、こうやって受験したかった……。

幸腹12:ああ……少し私の卒業式の思い出を語ろうかと思ったが、あまりにもアレなのでアレ。良い最終回だった。2期(あるよね?)も期待。

幸腹全体的に:食レポ番組の過剰なリアクションと、シャフト演出がマッチしていて良かった。最初ぼっちだった町子さんちに色々な人が集まってくるのも良かった。多分、半年前なら、町子さん達が食べているものと同じものを入手してモニター前で食べていたことだろう。そういう状況でなくて良かった。

新妹:なんだ、艦これと足せば面白いアニメになるんだろーなーと思いました。

新妹魔王:ラス戦闘後のエンディングを長く丁寧におこなっており、なんか30分前と大違いだなあ、と(いやもちろん前提が色々違うのだが)。そして、こちらも2期確定でこちらの2期は普通に楽しみだ。

艦これ:いやまあ、冷静に考えたら、意味不明な人事異動とか、偉い人の唐突な方針転換とか拘りとか、下っ端の生死に鈍感なところとか、リアルっちゃリアルな組織な気がする。

艦これ9:……いやぼーん回じゃないんですか、そうですか。配置転換で死に掛けた元社蓄的には、夕立と付随する吹雪の前向きな行動に思う所は色々ある。あと生死軽いなーと思ったけど、まー冷静に考えたら社長?相当職の人が死のうがどうなろうが知った話ではないよね。

艦これ10:……なんか凄くゲーム再現アニメで……こう……なんだ……ネトゲアニメものっぽい……。

艦隊これ11:過去の記憶ネタがようやく出てきた……けどこれって3話ぐらいでやるべきネタなのでは……。

艦これ12:だからそういう歴史改変ネタをしたければもっと早くからネタを……。色々ネタが仕込まれているけれども1話1話で話が飛んだり、ネタが詳細に説明されずに皆知っていることと前提だったりと、すごくTRPGのキャンペーンっぽい……。

艦これ2期はRePure方式が良いです。

艦これぼっちリプレイ:艦これTRPGを一人で遊んだ記録。D&Dでは絶対にできないリプレイ。一人で遊んで楽しいというより、それを記録に残して楽しいというか、ぶっちゃけこんな感じで同人誌を作りましょう、というネタ本だった。

化物語1:いやー……そういう芸風だと思ってみているので、何も思わないけど、初見でこれをみていたら、シャフト感の高さに驚くだろう。

化物語2:なんかさ……すごいいまさらな感想を書くけど、これって「こういう会話がしたかったなあ」という懐古と郷愁と憧れが詰まっているよね、という思いを取り戻しました。

化物語3:迷い回。というか実質、ひたぎさんと会話する回。ああ……こういうのが良かった。

化物語4:……このアニメ……羽川のほうが人気あるよね?厳密に言うと、たぶんひたぎさんのほうが人気あると思うけど、なんかこう精神的に疲労しきっている老害には羽川さんのほうが人気がでるだろうなあと思いました。

化物語6:まよい回と思わせてひたぎ回だった。

化物語6:するがモンキー。あんま本質と関係ないけど、アニメの背景ヲタとしては、いわゆる首都圏新興住宅地っぽさがシャフト背景とあっていて(あるいはシャフト背景そのものがそういう雰囲気をかもし出していて)良い。

化物語7:だから恋愛に負けていることがわかっていて略のキャラに私は弱いと……。

化物語09:なでこ回。一時期流行ったよなあ……。もうあれから……4年?5年?か……。

化物語10:私化物語しか知らないんだけど、この話って、単なる萌え回と思わせて、次のシリーズに対する複線話だよね?

化物語11:DrainとDamageってどっちがどっちだかいつも迷うんだよね……。

化物語12:なぜ……私は……こんな欝回を見ているのだろう……。……。

化物語11:……普通羽川じゃね?という指摘はまったくもってその通りであり、視聴者の疑問をちゃんと疑問として質問してくれるまよいちゃんは良い。

化物語12:小倉のモノレール……?まあ、それはおいておいて、ほりえゆい良いよねとても良い。

化物語13:だから私は恋愛に負けるけれども、その負けを自覚しているその上で行動するキャラに弱いと何度言えば……。

ユリ熊嵐:声優のインタビュー回。変に総集編されるよりは、インタビュー回のほうが良いよね。ただまあ、もう少しバラエティ寄りのが良かった。

2015年3月27日(金)
公開日時:2017年2月6日0時

 D600は購入してから2年間で約3万1000回のシャッターを切りました。ということは……あと10年ぐらいは使えるのか……。

2015年3月26日(木)
公開日時:22017年2月6日0時

 いかん……仕事したくない……。この歳になって、これから就職をするであろう所謂新社会人と同じような気持ちになるとは思わなかった……。

 おいでおいで……できるのもあと数日か……

 次の職場は円満退社できるような職場でありますように

2015年3月23日(月)
公開日時:2017年2月6日0時

 昨日まで、福山ー尾道ー呉に旅行に行っていた。リアル艦隊これくしょん(船の写真を集める)のは意外と楽しいのではないか、という結論に至った。また、マゾい趣味として野鳥撮影という趣味があるが、「野鳥+艦艇」写真を撮影するのも沼沼しくて良い、という話題もあった。

 護衛艦見学にも行ったが、説明してくれる人は我々(要するになんか写真を撮りまくってる変な人)のことをどう思っているのかが、気になる……。いまいちどういうテンションで話したら良いのか分からん……。「めんどくせー」と思ってるのか「説明できる機会があってよい」と思うのか(中間?)。

 あと、リアル艦隊これくしょんは、新規艦と同時に、無くなる艦もあるので、それも追いかける必要がある。あと海外艦までに手をだすとさらにハードルが……。

2015年3月19日(木)
公開日時:2017年2月6日0時

 Washington DC旅行に行ってきたので、感想を書きたい。思えば、私が無職のあいだ、昼の時間に何か楽しいツイートをして殺伐としているTLを緩和する事が期待されていた。今それに答えたいお思う。

 これまで、昼御飯を食べられない程過酷な旅行が多々あった。参加者を思い出してみると一人常に参加している人がいたので彼が原因だと思ったいた。しかし、もう一人常に参加していた人がいたのだ(叙述トリック)。

 というわけで食事的に、あるいは徒歩量的にも過酷な旅だった。最終日にちょっとアレだなと思い、良いレストランで食べたが、肉の量があまりにも大杉かつ単調な味で、更にこれ迄の疲労が重なり1/3残した。スープは美味しかった。

 スミソニアン(航空宇宙):F4Uは脚がかわいいのよ脚が。Me262とV2はどこでも見るので(つまりちゃんと回収されたので)、実はレアじゃない。これが極東の野蛮な国との技術格差。あと普通に人が多くてびびった。もっと殺伐としているかと思ってた。

 スミソニアンでは、ノンフィクション系のライターが本を売っていた。仕方がないので冷戦期の本を買ってしまった。イベントで本人が手売りしていると買いたくなる病気にかかっているようだ。

 アーリントンで、衛兵の交代式を見ていたら、高校生の修学旅行?がやってきた。で、衛兵と一緒に代表が献花する儀式をはじめた。右手を胸に当てており、国歌を歌い出すような雰囲気の中、私は仕方がないのでシャッターを切り続けた。まあ、周囲ではスマホで撮影していた観光客もいたので問題ないはず。

 卓ゲー:スミソニアンモノポリーがあったが、モノポリー愛が無いのでスルー。海軍博物館でSEALSゲームが売られていたが重かったのでスルー(今思えば買っても良かった)。結局、スミソニアンで、謎軍用機ゲー(購入後ルルブを見たら数字あわせだった)と、リンカーン像で変なすごろくを買う。

 本屋:意外と無かった。ガイドブック上には数件あるが、近くに行かなかったので行けなかった。まあ、幸運だったとも言う。アメリカでは日本以上に本屋が無くなっているらしいが……まあそういうことなのだろう。

2015年3月10日(火)
公開日時:2017年2月6日0時

 旅行の計画を立てる。
 地球の歩き方ワシントンDC:博物館解説が(観光ガイドの割りに)異様に詳しく、ショッピングがあっさり目なあたり、「お前らどうせそういう目的で行くんだろ」感が出ていて良い。あと、所謂戦碑の紹介コーナーもあり、「お前らこういうの大好きだろ」感が出ていてこれも良い。

 そして、ワシントンホテル代めっちゃ高けええと思ったけど、まあ千代田区相当だからそりゃそうか……。しかし……車社会過ぎて微妙に離れたところで安くすませる技が使えない……。……と思ったけれども連泊にすると安くなるな……。これは同じところに泊まり続けろ、ということか……。

2015年3月8日(日)
公開日時:2017年2月6日0時

 ちょっと前職に関わりがあるスポットに行ったのだが、あるいは次職が決まったが……これらにより、私のソウルジェムの濁りは浄化されるものと思っていたが、そんなことは無かった。社畜になるってこういうことだった。

2015年3月7日(土)
公開日時:2017年2月6日0時

 今日も楽しくPathfinderRPG。語尾に何かをつけるRPをする機会があると、何か喋りたくなるのは、そういう世代だからだろうかだよもん
 まあ、語尾以外にも、口癖とかでも同様かもしれない、うぐぅ

2015年3月5日(木)
公開日時:2017年2月6日0時

 「おいでおいで」ブームは、極一部なだけのようだ。……最適行動とか、有給可能平日とか並に。せめて生存報告並みに広げていきたい。
 まーただ一方で、コミュ力(赤)も、最適行動とかが流行っている側にはあんま広まらなかったからなあ……。

 大学と産業界の問題については、職→大学→職というルートを普通にできるようにして欲しい……。正直、そのルートがあるならば、今回のニート期間中に大学に行きたかった。

2015年3月4日(水)
公開日時:2017年2月6日0時

 この度、私から皆様にご報告がございます。
 3ヶ月間楽しくニート生活を送ってきましたが、普通に職に就くことが決まりました。前職関係者におかれましては、何か色々面倒そうなので、他の前職関係者には伏せて貰えるとありがたいです。

 本来ならば、伝統にのっとり、またリアルDesna信徒として職に就くかどうかをD20で判定するべき所だとは思うのですが、昨今の周囲の殺伐とした環境と、また所謂就活がはじまった時期で、伝統行事を行うと刺されるのではないかと思い、今回は未判定とします(来年の成人式の日にまた)。

 というわけで、これから積極的に昼からアニメの感想とか、ゲームの感想とか、遊んでるアピールをしていきたい。

2015年2月29日(日)
公開日時:2017年2月6日0時

 TVでマイナーな趣味特集が放映されていた。刀剣趣味の女性が出ていたが……その……いや、昔からそういう趣味だとしても昨今誤解される趣味なんだろうなあ、と思いました。

 本当に環境に対して絶望すると残り日数をカウントしだすのは皆同じらしい

2015年2月29日(日)
公開日時:2017年2月6日0時

 今月の感想まとめ

アルペジオ03:潜水艦なら戦艦*2ぐらいいけるんじゃね、と思うぐらいの艦これ脳。まあそれはおいておいて、説得の仕方がコミュ力が低すぎ……と思ったけど実は偉くなる程コミュ力が低くなるという法則があるので、まあそんなもんかな、とも思う。

アルペ04:流石潜水艦もの、戦闘がどこかの水上スキーとは大違いですわー。あと、なんか完全に横須賀巡礼回ですね。あと今更ながらエンドカード再放送で変わってる?

アルペ5:あれ……実は雪風話……。意外とSFよりになるとは思わなかった。

アルペジオ6:良くわからない敵が襲ってくるので人類で共同して戦うぜ、という昨今ありがちな設定ながら、その設定を深堀していて良かった。大体なんとなく流されたり「2期になっても映画やってもOVAやっても1期より進展してない」という話が多い中……。

アルペ7:硫黄島か……1ぐらい前にみたような記憶が……

アルペジオ8:日常回への入りと出がどこぞのアニメと……。あと、これは2001年っぽい、と書いて信者に怒られるパターンだ。

アルペ9:この概念伝達、茶会システムは良い設定だ(敵どうしで会話しながら戦闘できる)。あとマヤってなんかこう……もっとカーニバルだよしている印象があったけれども割と普通だった。

アルペ10:潜水艦ものだものね沈むよね。きゅーそくせんこう。しかしマヤの設定は本当にカーニバルだった。かーにばるだよ。

アルペ11:潜水艦戦わりとあっさりめだな……。これアメリカまで行かないのか……。

アルペジオ12:ラスト戦闘の、コンゴウのマヤへの呼びかけが良かった。とても良かった。やはり、私の無生物への生物かもしれない幻想がそう思わせるのだろう。

アルペジオ:昨今ありがちな良くわからない物が人類を襲って云々という話なのだが、ちゃんと敵側の設定、ストーリーが語られている点が良かった。昨今珍しい。その一方、潜水艦クルーの設定やストーリーは割りと流されていて、もう少しそっちでの話も見たかった。
クルーの机の壁に写真が貼られていたり、それなりに個性が描写されているのだが、もうちょっと掘り下げられても良いんじゃないかなーと思った。戦闘シーンはとても良かった。やはり重力子砲はライン上をまとめて攻撃できた。でも潜水艦にはきかなかった。

アルペ劇場:潜水艦ものなので、魚雷の動きがちゃんと画面に出るのが良かった。どこかのゲームアニメとは大違いだ。あと、主人公の父親はリアル艦隊これくしょんをしていて、勝ち組だなあと思いました。

図書羊飼10:これってONEの後継シナリオですよね(老害発言)。あと衝撃の(SF)設定ばらしだと思うんですけど、そりゃエロゲ的にはその後の人間関係のほうが重要ですよね。

艦これ5:……「一航戦」「五航戦」設定のフォローが無いという問題があるものの、普通に面白かった(ゲームプレイヤーとしての感想)。ただ戦闘が絵的にも話的にも盛り上がらないのはもうちょっと何とかならないのかと……。戦闘の描写は狙っている(と私が思っている)部分、リアル寄りでやる、という事は理解できるし、それがちゃんと表現されており、そこは評価できるのだが、海戦で船を水上スキーに置き換えてもあまり盛り上がらないという本質的問題が……。

艦これ6:方向性のひとつではあったと思う(し多くの人が望んでいた展開だと思う)んだが……この段階でそういう方向にいかれても……。

艦これ8:今の私は社畜でないけれども、もしそうであるならば環境への対応とか、周囲からの評価と自分の認識のギャップとか、ここは私の戦場ではない、とか色々思う所があっただろう。色々地味だし、水着回で多くの人からはある一定の評価でしかないと思うが、私としては非常に良い話だったと思う。

艦これ:ああ……また沈んだか……。なんかこう……元戦艦ネタとか、明らかに今後回収されねーだろうなーという史実ネタを組み込みつつ史実ルートに入るのはどうよ。

コラプシウム:表紙に描かれている、あるいはあらすじに記載されている「VRモノクルをつけた学校の制服のようなものを着ている幼い少女捜査官」が思いっきり脇役キャラだった。とても市場マーケティングが正しいなあと思いました。新規SF物質もの。その物質からくる設定は技術的には説得力はあるのだが、社会的ば部分での説得力は薄い。小さなエピソードがまとまっており、それぞれの解決法はそこそこ良いのだが、最後の最後の落ちがアクション映画落ちなのはちょっと……。

幸腹6:私もこういうのが良かったブヒ。季節感とはいったい……。あと高3でもう歳だからネタとかやめて下さい……。

ゆりくま5:いやだから……リアル人狼はやめようよう……。村人吊るのとかリアル過ぎるだろ……。

ゆりくま6:いやー……私の百合好きの友人が、この百合は好きではない、と言った理由が分かった。すげえ殺伐。

ゆりくま7:……良い作品だとは思うのだが……絵柄とストーリーがマッチしていなく、またそれが演出の狙いの一つであることは十分に理解しているのだが、これがあう人とあわない人がいるだろう。

ユリ熊嵐8:これは……私が好きな「恋愛に負けることがわかっているけれども略」のパターンの雰囲気が……。

じょじょ:中東で刀もって切り合うという昨今の情勢を考えると色々アレな話だった気がするが気にしてはいけない。

ジョジョ:この人たち常に数時間おきに本気戦闘をしていてD&D的にはすごいなあと思いました。あと、Core+ナインソード……あるいはModern+ナインソードでジョジョ風D&Dができるな……。Adventureという1920年代サプリも組み合わせると1部からすべていける。スタンドが厳しいが……。さらに、今思い返してみるとD&D4thは戦い方がジョジョっぽかったな……。ハメ殺しの応酬だったり、エリアを作って攻撃したり防御したりするあたり。

新妹5:ええと……どんな話だっけ……(酷い

新妹魔王:里の閉鎖性っぽい雰囲気を出すならば、それに関するエピソードが必要だと思う。永遠のゼロは日本社会なので「志願(棒」とか体感的に理解できるけれども、独自設定の場合それが理解できない。

永遠のゼロ1:原作未見、映画は見た。映画のストーリー上の不可解な部分がちゃんと補完される(あるいは原作をちゃんと追いかける)ことが予想される内容で良かった。映画では怪しかった現代編とのリンクもありそうで期待できる。

永遠のぜろ02:あまりのブラックっぷりにびびる。が、まあ良くあるよね、あるある。空戦シーンは良かった。ストーリーについては、03の後に。
しかし……戦時中の話が、(一応)平和な時代の社畜あるあるになっているのは色々凄いな……。まあ、別にこれは日本だけではなく、他の国もおな……おな……おなじ……かなあ……。

永遠のぜろ3:映画では途中から主人公の行動が意味不明になる部分があるが、その部分もちゃんとフォローされていて良かった。特撮、CGに関しては怪しいところ(服、装備が綺麗すぎるもあったが、満足できる内容だった。

風たちぬ:……いやーすごいわ。私の周囲で絶賛されていた理由が分かった。そりゃ絶賛するわ。綺麗な社畜の話であり、まあ、そういう職場なら、あるいは環境なら社畜でもいいかな、と思うよね。一方、プライベートな部分に関しては……まあ、いろいろ思う、が、そういうのを含めて綺麗な社畜だった。
 また、こういうヒロインが好きか?と言われると「私も疲れて寝ていたらめがねを取って布団かけてくれる女の子が良いです」と答えざるを得ないが、ただ、一方でその自身の意思の都合の良さというか、あまりの社畜系主人公にとってのその社畜的都合の良さが、「大好きです」とコメントしにくい。
 まあ、本質的には私は社畜なんだろうなあ、と思った。思う。そういうことが分かるという意味でも非常に良い映画だった。
厳密に言うと社畜に憧れている……と書くとアレだが、綺麗な社畜に憧れている、というか何というか……。

2015年2月28日(土)
公開日時:2017年2月6日0時

 少し長い話をする。割と私のチラシの裏話なので、そういうのが嫌な人はまあ、適当に対処して欲しい。今日、中学とか高校とか、まあそのあたりの飲み会に参加してきた。このグループ、私の属しているクラスタとしては非常に「まとも」で、たとえば、未婚者がすでに3割前後にまで低下していた。さらに、職業として官僚、金融系、商社、医者、アカデミック職等々が多く、それを反映してか、こう……非常に意識が高い人たちが多いクラスタだ(私以外)。例えば、割と経歴的に私に近い人がいたのだが、その人は昨年「医者になる」と言って医学部に入学してしまった。
 当時……そのクラスタ内部では、男女が明確に分かれていた(みな若かったのだ)のだが、みなそれなりに成長し、自然に交流し、また最近では年に一回ぐらい同窓会的なものも開かれるようになった。この同窓会的飲み会もすでに10年近く行われており、まあ、ゆるい付合いが続いていた。
 さて、このクラスタの思い出をつらつらと書くと、一人の女の子がいた。非常に活発でリーダー的ポジションであった。当時はまだ無かったが今おもえばハルヒみたいな感じだったし、当時は(「宇宙戦艦山本ヨーコ」の)ヤマモトヨーコみたいだなあ、と思っていた。その女の子は、まあそういう性格だったのだが、10年……よりも短いが、まあ、10年弱経過して、この集団での定期的な集まりが再開された際には、「飲み会で、料理を取り分けるような女の子」になっており、非常に驚いた。
 私はなぜそうなったのか彼女に聞いた。彼女は、大学、社会人での経験からこうなった、と曖昧に答えた。私の感覚は男女がStrictに分断されてはいたものの、だからこそ性差での分業が無かった当時のままであり、また私の質問はそれを認識していない極めて中学生ライクなものであった。
 さて、その彼女が結婚したという報告が前回の飲み会でなされた(当然、事実としては皆既に知っていた……私以外は)。色々聞くに、彼女と夫の関係は、あるいは二人の間における彼女の立位置は、かっての、そして私が憧れていた時の彼女の性格が滲み出ている当時と同じような位置にあった。私は、彼女が元のような性格で、あるいは関係で夫と付き合えていることが嬉しかった。グループ内でも、そのような状況になったことを「まあ予想通り」とみなし、また、「あー『夫』は大変だぞー」と揶揄する人もいたのだった。ただ……私は「ああ、欝だ……」と書くべきなのかもしれないが、ただとにかく嬉しかった。鬱ではあったかもしれないが、ひとまずは嬉しかった。
 なお、その「夫は大変だぞー」と言った人は、その集団が定期的に会うことが無くなってから後、彼女と付き合ったことがあるらしかった。私はそれを最近、といっても、また定期的に再開するようになってから知った。すでに、当時の男女間のStrictの境界はなくなっていたのだ。そして、前回の飲み会で、現在集団内の男女(どちらもこれまでの話に出てきた人ではない)が付合っていることが、付合ってから半年ぐらいであることが公表された。もう当時の境界は無くなっていたのだ。

2015年2月25日(水)
公開日時:2017年2月6日0時

 硬いテーマ(財務系とかそういうの)について書かれているブログで、対話形式とか登場人物に怒られる作者とか、そういうのを見るとなんか安心するよね。

2015年2月23日(月)
公開日時:2017年2月6日0時

 Nationsやった。資源の線形変換ゲー。ただ、変換行列を購入のセリは、時代ごとにランダムに決まる。私はエジプト(基本フレバー)だったが、フレバーにのっとってピラミッド(食料−補正)、醸造所(食料に+)を競取り、食料値高めでがんばった。ただ、時代が進むにつれ、中世、近世相当当たりから、食料に+補正の行列はあまり出てこなく、軍事値が高めだと有利な行列が沢山出てきて、普通に負ける。当初、時代の設定は完全フレーバーかと思ったが、今冷静に考えると、中世、近世の寒冷期により、食糧生産文明が衰退した一方で、拡張政策をとった文明圏が拡大した、という歴史観を示しているのかもしれない。というわけで、未確認だが、変換行列の偏りなりなんなりで、さまざまな史観や、「もしこういう気候変動だったら、技術進歩具合だったら文明はどのように発達するのだろうか」という疑問にも答えることができるゲームかもしれない。……多分違う。

 もうすでに、アニメ巡礼地とかで町おこしをするのは(できるのは)、遥かかなた遠い、そういう産業にとってバブルの時代のことで、よりLowCostでできる既存のゲームにのっける形でしか町おこしができなくなってしまったのだろうか……。

 鯛焼きを食べましたうぐぅ

2015年2月22日(日)
公開日時:2017年2月6日0時

 PathfinderRPGをやりました。要するにワルシャワ蜂起相当シナリオだったけれども、ソ連軍相当はちゃんと助けに来たのでなんて優しいDMなんだろうと思いました。

2015年2月21日(土)
公開日時:2017年2月6日0時

 この駅に再びくることになるとは思わなかった(飲み会に参加するため昔住んでいた駅の近くにいきました)。

 私の友人が会社を辞めた。なんか最近多いな……。

2015年2月18日(水)
公開日時:2017年2月6日0時

 普通の無線LANのモデムは電源切れると設定が全部初期化される。ひとつ勉強になった……ってこれ本当に普通の仕様なのか?

 この時期はTwitter上で、会社辞めたがっている人においでおいでする簡単なお仕事をしていました。

2015年2月17日(火)
公開日時:2017年2月6日0時

 2015年になって雪でもないのに友人からKanon ネタメールが届く……。

2015年2月16日(月)
公開日時:2017年2月6日0時

 実は世界宗教ヲタとしては、モスクに行ってみたかった。昨今ならば時流にのって一緒に行ってくれる人いないかなーと周囲を見渡してみる。

2015年2月15日(日)
公開日時:2017年2月6日0時

 高校に言葉通りの意味で行く。割と突発的に行ったのでカメラの準備をしていなかった。次回はちゃんと準備をしよう。あと、ちゃんとアポを取ろう。色々な人の最近の動向を知る。皆普通に社会人というか社会生活を送っていて良かった。良くない、いや良かった。

2015年2月14日(土)
公開日時:2016年9月24日2時

 せっかく無職なので、前々職(会社としては同じだが、前々部署)の友人と一緒にCP+に行く。


ドローン系の展示が多かった。

 その後、横浜をだらだら歩く。


あきつしまかも!


しきしま
2015年1月31日(土)
公開日時:2016年9月24日2時

この日記、すでにTwitterのログになっている。
さらに、私の書き込みの半分ぐらいはアニメ感想だ。というわけで、ここに1月分のアニメ感想(一部映画)をまとめておく。

ウィクラワーク10:……いまさらな感想だが、ものすごくナイトウィザードっぽい……。というか、厳密に言うと、現代世界で魔法あり世界にしたTRPGっぽい。魔法アリ世界だけど、普通に(現行)武器が有用な所とか。

ウィッチクラフトワークス11:なんか自分の能力の説明を自分で説明するのはお約束とは言え、どうよ。あと、深刻話を温くやるという方針は悪くないと思うのだが、どこまで貫くかというか最後までこういうノリなの。

ウイッチクラフトワークス最終回:いやあ……ゆるゆると殺伐な話をする雰囲気とか大好きなんだけど、世の中的には売れないだろうなあ……。私は面白く見れたし、普通に楽しかったんだけどなあ……。あと何気にセカイ系なところが少し懐かしい設定だったりとか好きなんだがなあ……。と思ったらウイッチクラフトワークス思ったより円盤売れていた。良かったよかった。

神様はじ2、1:なんだかここ数年でよく見る設定となってしまった。あと、ネタバレCMは無かった。何よりも鬱いのは、当時はみな実況に参加していて、楽しくネタバレCMも見ていたのだが……今となってはこの大惨事……。

艦これ1:キャラデザの統一感があったけれども、微妙に違和感があるあたり、世の中のソシャゲプレイヤーの気持ちが分かった。あと、もっと組織ブラック感が出るかと思っていたけどそうでもなかった。

艦これ2:キャラ付けが2次寄りだなあ、と思いました。あと、細かい所が丁寧で金かかってるなあ、と。

モンペ学芸会3:いやさあ、親としては、「まあ30分美味しい役だったから良かった」という方向なのか「いやもう出ないの」というのどちらを思うか微妙なところだなあと思うんだけどいかがでしょうか。

艦これ4:いやーなんだ、これ3話のほうが良かったんじゃね感はある。ただ睦月が好きな人は納得しねーだろうなあとは思った。そもそも全体的に説明が足りなくさらに登場人物が多い。あとすごく金モザっぽかった。

新妹魔王01:……なんか艦これアニメは良いアニメだったんだなあ、ということが分かりました。あとあまりの展開の唐突さだけは盛り上がった。

新妹03:いやー面白いかつまらないか、というか時間が良くないと思うんだよねー。内容は普通(深夜低予算アニメとして)。

新妹魔王4:いやー艦これの後にみると・ちゃんと説明する戦闘・ちゃんと説明する状況・必要十分な登場人物と、普通にアニメとして面白いような気がしてくる。一方、その……キャラの魅力とか全体的なクオリティとか……。

幸腹グラ01:ぶひいいい今回はきらら枠がちゃんとあって良かった。あと私はさとりなが大好きです。

幸腹2:すごくシャフトっぽい、というかささみさんを思い出した。あと私さとりなが大好きだということがわかった。

幸腹3:私はさとりなが大好きです。今期はこういうアニメがやっていて良かったです。

ルパン3princess of the breeze:もう小国ネタはやめたほうが良いんじゃないかと……。どうやったってカリオストロと比較されるわけで……。あとちょいちょいTV版リスペクトなシーンがあるけど、それはそれでおいておいて全体が面白くない……。

ユリ熊3:……ええと、要するに人狼?

ユリ熊嵐4:……実は私この芸風苦手なんだよ、苦手なんだけど、今回はちゃんと最後まで見れる気がする理由のひとつは絵柄が(昨今のこの手のアニメに対して)比較的近いからだろう。

みりたり3:多分だが、艦これはこういう方向でつくっていれば(少なくともある方向からの)非難は回避できたのではないかと思う。まーただ一方で、評価の方向性の軸が定まった上で、高い評価を得るかどうかはまた別問題で……。

魔弾13:最終回テンポ早い。戦略ゲー部分も戦術ゲー部分もあっさりめ。その分、エンディングはある程度確保できていたので、まあそれなりに満足。

魔弾全体的に:良・意外とそこそこ再現されている中世の雰囲気(普通中世ヨーロッパ風といいつつ、近代以降だったり逆に古代ローマがネタになっていたり……)・アニメ製作的にローコストながら、ちゃんとそれっぽかった戦略ゲー部分とその演出
続)・ファンタジー要素が社会設定に組み込まれている点(武器に選ばれると国のトップになる)悪・D&D等でありがちな「個人が強くなりすぎると少人数の殴り合いで集団戦の勝敗が決まる」から逃れていない。まあ、これが悪いことなのかどうかはなかなか微妙な所だと思うが。
その点で、戦略ゲーが一番楽しい部分で、強い個人である戦姫を強引に除外したのは上手いなあと思った。まあ、正直、万人にお勧めできないというか、さまざまな要素を妥協して詰込んだ点で、とても私好みであり、また一方であんまり売れないだろうなーとも思う。
2期を期待したいが、円盤は3000弱か……。無理かな……。

失未来10:タイムリープもの……だが、ヒロインの生死以外にあまり特徴が無いから他作品と比較して良い所があまり無い(例:シュタゲでの各ヒロインごとの展開、ひぐらしの超展開)。幽霊ネタは掘下げればもっと色々いけると思うのだが。あと今更だがこのフォントを見ると月を見たくなる病気に……。

失未来11:……10の感想をひっくり返すネタだった。実は私「恋愛に負けることを理解しているけれども挑戦するヒロイン」が大好きで、そういう観点から見てもとても良かった。ただ、以前THでもネタにしたけど、この歳になると突飛なタイムトラベル少女よりも、優しく見守ってくれる幼馴染(続
続)のほうが良く見えるので、まあこの主人公は若いな、と思いました。

失未来12終:順当に終わった。この歳になると、学生達のきゃっきゃうふふよりも、(未来の)研究開発をがんばっている主人公たちに共感してしまい、未来での展開のほうが心に来た。

失未来全体的に:タイムリープネタかつ、そのループから抜け出し方が極めて恋愛物っぽくて良かった。他同作品と比較し、繰り返しによるバタフライエフェクトがあまり無く(一応幽霊ネタで拾われていたが)、その分未来での主人公たちの心情が多く描かれており、もう30になってしまった私は(続
続)こちらのほうが、親近感がわいた。まーあと、天文学会のメンバーエリート過ぎるだろと少し思うが……実はそういう集団は存在するらしいので、ある意味リアルなエリート具合なのかもしれない。
普通に面白かったと思うのだが、BD売上げはあまりよくないらしく……何というか私が好きなアニメは売れない疑惑が……。

大図羊飼8:いやさーこういういじめ被害者話は苦手でさあ……色々思うところがないわけではない。あと、この図書館と本の設定、割とエロゲ向きの設定というか、「エロゲのプレイヤー」を暗喩している良い設定だ。

図書羊飼9:いやーこれエロゲというかノベルゲー設定向きでアニメ設定向きではないと思う。最後唐突にひとつのネタが出てくるけど……もう少しちゃんと伏線を出して欲しかった。あと今回の話を要約すると、「天才的に歌がうまいキャラが歌をやめようとして周囲の人がそれを止める」という話だが(続
続)実際問題として、現実的に多く存在するのは「まあ、多少得意な人に、全責任と全作業を押し付けるために『いやここで辞めるのはもったいないよ』といってやらせる」という状況なわけで、今回のアニメみたいな話はじゃっかん吐き気が……。(続
続)ただ、そのような環境でも、「まあ好きにすれば」という主人公の行動には、確かにその行動はベタではあるのだけれども、非常に好感が持てる。

ルパンコナン:コナンのアクションの不自然さを、ルパンのアクション性の高さで誤魔化していて、ルパンの推理部分のアレさをコナンがカバーしていて、そんなに悪くない……少なくとも昨今のTVシリーズよりは面白いと思うんだがなあ……なぜか私のTLではあまり評判が良くない。

アルペジオ1:何というか……メンタルモデル方式は良いね良いよ。
アルペ2:あれですよね潜水艦もので実は2隻いるのは基本ですよね。あと東山声でマジメキャラだとなんか違和感あるよね。

ガガーリン、丁寧に作られていて面白かった。実は映画的に面白いのはこの後という説もあるが、ただそれでも地球への帰還で切ったのは、まあ、そういう映画なのだろう。あとアメリカを完全無視なのも少し独特で良かった。まあ、あと当たり前だが宇宙に夢がないと辛い、というかその手の雰囲気的な背景が前提の映画だけどまあ、観るターゲット的には当然ですよね、そうですよね。

2015年1月24日(土)
公開日時:2016年9月24日2時

 船の博物館に行く。



宗谷



こういうのは良いよね、良い








CGっぽい
2015年1月21日(水)
公開日時:2016年9月24日2時

 私の高校の頃の友人にお子さんがうまれたという速報が入ってきた……。鬱だ……(と思える心の余裕ができてよかったです)。

2015年1月20日(火)
公開日時:2016年9月24日2時

 なんか特定の人には常識の発言をするが、艦これが流行る遥かかなた大昔、制服兵器兵站局というものがあった。まあ、タイトル通り、軍事物の擬人化画像掲示板(スタイルは某生まれたばかりの掲示板に近い)だったのだが、その中のシリーズに「がんばれクリーグス・マリーネ」というシリーズがあった(続
 で、その作者様のHPを発見してしまい何というか、遥かかなたの記憶と同時に、ヲタ文化は変化しているようで、変化してないな、的なことを思う。あとこのシリーズは面白いのでみんな読もう。
 と書いたのだが、2016年9月現在、もうこのサイトは閉鎖されてしまった……悲しい。

2015年1月16日(金)
公開日時:2016年9月24日2時

 http://anond.hatelabo.jp/20080620191355

 オウム真理教ネタが薄いなあと思いました。というか、関東圏の住人というかもっと言うと都民的には阪神大震災よりもこっちのほうが衝撃的だった。

 あと中2あたりの殺伐感(昨今私の極一部のTLで使用されている意味ではなく、辞書的な正しい意味で)が足りない気がする。ほかに加えるならば、「切れる○○歳」とかそのあたり?酒鬼薔薇とかそのあたり。

 あと、カラーギャング全盛期だったりする気がする……んだが、私は所謂渋谷新宿文化圏の住人だったので、よく知らないんだよなあ(池袋以北の文化という認識)。ある意味地方ヤンキー文化のはじまりな気がするので、文化研究的にはおいしいテーマだと思うのだが。
 あとあれだな、00年代初頭までが、ネットの回線速度よりも実際の現物やり取りのほうが転送速度が速い時代で、いろいろあった。あと、1984年生まれ±数年世代は唯一の「携帯よりもパソコンを先に触った人が多い」世代だと思っていて、これが所謂デジタルディバイド的に特異なゾーンだと思う。
 私の周囲だと「エヴァ>バタフライナイフ>>ブギーポップ」だった。というかブギーポップ、実は私も良く知らないんだよなあ……。武器系ネタだと鎖系のが流行ってた気がする。所謂ビジュアル系とのからみもあると思うが。
 関係ないけど、D&Dの鎖系武器であるSpiked chainを初めて聞いたときなんて耽美形中二武器なんだ、と思ったけれども、そんなことは無かった(システム上の問題もあるが)。
 昨今の刀剣ブーム的にバタフライナイフとかを簡単に買えたりするのだろうか。
 2014年になって初めてしったがカラーギャングは埼玉発祥だったのか……。やはりというか何というか。
 まあふと思ったのが当時の流行の例として「エヴァ、バタフライナイフ、ブギーポップ」を出すのがちょっと偏っていて、世の中の文化論的にはJ-POPの隆盛なんじゃないのかという気がしなくは無い。

2015年1月13日(火)
公開日時:2016年9月24日2時

 高校の頃の数学のテストを発見してしまった。総評で「行列の要素で計算していて感心したけど、ケーリーハミルトンで次数下げすると良い」と書かれていた。が……10年以上経過した今、私の解答を含めて何が書かれているのかさっぱりわからなかった。これが月日の流れ云々。

2015年1月9日(金)
公開日時:2016年9月24日2時

 このあたりの時期、Twitter上で誰かが社畜ツイートをしたら、「おいでおいで」とリプするBotになっていた。
 あと、TL上で旅行したいっぽい発言をした人に「呼びました?」と声をかける簡単なお仕事

 パリ銃撃戦
 物凄く不謹慎なことを書いて良いですか?書きますよ。なんか昨今のパリの銃撃戦ニュースを見ると、事件の背景は違うけど、絵が凄いガンスリンガーなガールっぽいなあ、と……。

2015年1月6日(火)
公開日時:2016年9月24日2時

 わあい流石D600クリーニングは買ってからの保証期間が過ぎても無料だ……。わぁい……。わぁ……。

2015年1月5日(月)
公開日時:2016年9月24日2時

 喫茶店に入ると、隣の席……意識高い学生と、どんびきしている意識低い社会人が会話していて殺伐。
 ……と思っていたら、学生の人が、何かの金融商品の勧誘をしはじめた……。学生はカバーっぽい。色々凄いな……
 ターゲット(社会人)は喫茶店から、退出した。そのあと周囲から人が集まってきた。彼ら彼女らは同じグループ?の人らしく、勧誘の反省会している。
 反省会、さっきの勧誘していた人がリーダーっぽく、他の二人と反省会してる。後輩に仕事を教えながらかつ反省会をしている感じ。
 どのぐらい具体的な話をするべきなのか、つまり、年間X円投資すると云々を何処まで具体的な数字で話すのか、割合だけでよいのではないか、いや円ででたほうが説得力云々、
 一番の話題は今後の(理想的な)タイムスケジュールで、どこの業界?も変わらないんだなあ、と思いました。

2015年1月2日(金)
公開日時:2016年9月10日21時

 フィギュアを買うとき重要なポイントは何だろうか。造形、コスト、等々色々あると思うが、一番重要なのは大きさだろう。ねんどろいどはHugeサイズ、ぷちでもLargeサイズ……と、世の中の多くの(D&D信者の)人が頭を悩ませているだろう。  で、おそらくMediumサイズでそこそこ使えそうなフィギュアを発見してしまった。これをベースに(今やってるキャンペーン用に)改造するか……。

2015年1月1日(木)
公開日時:2016年9月10日21時

 FM調布?でアニソン特集がやっていたので聞く。
 いろいろ考えるに、私はこれまで90年代の住人だと思っていたが、実は90年代末から2000年代初頭の住人なんだなあ、ということが分かった。
 あと、冷静に「さぁ」の歌詞を聴くと、ちょっと薬中の人っぽい(PKディック脳)。あと、「さぁ」が名曲認定されている。とても嬉しい。
 あと、途中で聞けなくなって、いろいろいじっているとFM高松?でゆずれない願いが流れており、思わず聞いてしまった

 思えば、私の周囲でカラオケに行く文化が無くなってから4年近く経過した。あの頃はカラオケに行く余裕が時間的にも精神的にもあった。このようにして失われた文化が復活することは皆の環境的にもうないだろう。

2014年12月31日(水)
公開日時:2016年9月10日21時

 紅白歌合戦。水樹 奈々のインタビューは無かった。
 あと、「あなたに逢いたくて 〜Missing You〜」はパラパラ版じゃなかった。当たり前だが。

2014年12月26日(金)
公開日時:2016年9月10日21時

 楽園追放:SF的にもブヒアニメ的にも話的にも面白かった。私も楽園から追放されて、地上で鬱になって、○○に行ってしまった立場としては……ああ……私もディンゴみたいなパートナーがいたならば……と思わざるをえない。……やっぱアンジェラのほうが良いです。
 実は、ガチSF好きな人にとって、某インターステラーよりもSF的に楽しいのかもしれない……と書こうと思ったけれども、ものすごい勢いで、反論が詰まれる気がするので、書くのをやめる。
 その後フューリー見る。あまりの殺伐さに、終わった後に感覚を中和するため楽園追放のクリアファイルを買ってしまった。話的には正直良くある戦争映画なんだが、殺伐、とにかく殺伐。
 話の大筋としては良くある戦争映画だが、とにかく殺伐、殺伐。たぶんリアル。ただまー1944年春?西部戦線でこの戦闘内容がリアルなのか?と考えると良く分からない。なんで航空支援しないの?とか最後にその行動を取るメリット無いのでは?とかそのあたり行動が当然なのか、私には判断できない。
 あと事前に聞いていた曳光弾が光りすぎ、という問題については……まあ光すぎだよね……。
 ただ、みんな狂っている……あるいは環境に適応している描写はとても良かった。そういう意味でストーリー云々、戦闘描写のリアル云々、光が云々は2番目以降で、一番見るべき特異環境での狂いっぷりというポイントは良かったので、まあそういう映画なのだろう。

2014年12月23日(火)
公開日時:2016年9月10日21時

 紅白のリストが公開された。90年代末期アニヲタの人は実はトリにも興味があるのではないかと……。
第65回(2014年)紅白歌合戦 出場歌手・曲目(曲順)

2014年12月21日(日)
公開日時:2016年9月10日21時

 いつものクリスマスの会:今年も開催することができて良かった。本当に良かった。来年はぜひ私は参加しない方向で進めたい。で、今年のバックグラウンドアニメ。
 シロバコ途中まで:鬱アニメ過ぎる……。なんで社畜あるあるをアニメで見ないといけないんだ……。
 あきはばら電脳組:実は初見。90年代末期の終末観とカタカナ系中二文化末期と、浮き沈みが激しい(湾曲表現)クオリティが楽しかった。歴史的意義という意味では楽しかったが内容としては……うん、ハマれば楽しいと思うよ。あと、一番心にきたのが、娘がいなくなることに対する両親の焦りとか葛藤とかで、私もそういう年齢になったのかーと思いました。

 その後TH見る。あきはばら電脳組と同時期とは思えないクオリティだった。水彩画風背景と、それにマッチしたキャラの動き、間のとり方、とても良かった。あと皆「あかりが良い、あかり良い」と言っていて、当時と評価が違うのが、皆成長した。
 2014年度TH人気ランキングをやるとしたら「今現在の私(達)のランキング」と「世の中一般でのランキング」の2パターンつくる必要があるなあと思う。

 「Fateのどこが凄かったのか」のように「To Heartのどこが凄かったのか」を語ろうとしたけれども、私その時期のことは良く知らないんだよなあ……。というか、実は私の世代としてはTHは「遥かかなたの古典」ではないけど「それなりに古い」ゲーム扱いな気がする。
 そもそも私の周囲の同世代では「アニメ版で初めて知った」という人が多いし。そういう意味で原作を知っているとアニメの評価は私(達)よりは低いのかもしれない。

 そういえば、THネタと言えば一つ書きたいことがある(散々色々な所で話しているが)。セリオ(メイドロボの一人というか一体というか一人)の設定の一つに「ネットワークで他のメイドロボの経験、知識も共有化する」というものがある。これは何気に慧眼な設定だと思う。同様の設定は既にあったが(例:攻殻)、ユーザーが異なるロボット間で情報を共有して……というのは面白い発想だと思うし、また、それに対するハードルが実は意外と高いことと、家電でそれをやってもあまり意味がないであろうことを15年以上経過した我々は知っている。
 また一方、あんまり意味が無い家電のネットワーク化に対して、メイドロボの場合は、正しいネットワーク化の使用例の一つだと思うし、実際にメイドロボが運用されたら、そういう運用をされたりするんだろうなあ、と思う。「耳がメカなロボット描写」と同じぐらい画期的な発明だと思うのだが……。

お詫び)さきほどはメイドロボを家電製品と同一視する発言がありましたことをお詫び申し上げます。深く反省いたしております。どうぞお許しを賜りますよう、伏してお願い申し上げます。

2014年12月15日(月)
公開日時:2016年8月21日23時

 鎌倉にGO!GO!575巡礼に行く。










このあたり青い花巡礼でもある。

なんか秘密の場所で風景がきれいで云々という話だったような気がする。確かに良い風景だった。








このあたり普通の観光っぽい。


当然出てきた喫茶店でお茶をして解散。

 別にはじめましてではないのだが、ほぼはじめましての人が主催してくれた。よかったよかった。

2014年12月13日(土)
公開日時:2016年6月25日1時

 PKディックカフェにいく。


看板

ディック作品をモチーフにした料理

 その後、いつものクリスマス会。毎年のゴミ枠として色々ネタを考えたけれども、そろそろ落ち着こうかなーと普通の社畜ネタプレゼントにした。

2014年12月11日(木)
公開日時:2016年6月25日1時

 平日真昼間にTwitterで遊んでいると……この時間にツイートしている人は明らかに「お前暇だろ」という人が多いな……。私を筆頭に。
 なんというかこの時間にどういうツイートをするべきなのか、というのは色々説がある所で、流石にアニメ実況みたいのは殺意が高いと思いきや、この前の飲み会の時に、実はそういうほのぼのツイートも要望されていることが分かった。
 まあ、ただ、それはそのクラスタの殺伐度が高いだけで、「ああ欝だ……」みたいなのを読まされるよりは「○○タンはあはあ(この表現の古さがまたそれはそれで鬱い)」みたいなほうが死に掛けているときは読みたいよね、という話だったりもする。

2014年12月10日(水)
公開日時:2016年6月25日1時

 色々あって前住んでいた場所までいく。また、ここにくると色々な恨みが……。

2014年12月6日(土)
公開日時:2016年6月25日1時

 本気でどうでも良いことを書くが、今やってるTRPGのキャンペーンはネットでやっており、自分のコマとして適当なキャラ画像を使っている。また、それはそれでおいておいて、私はリアルでやる時は、自分でコマ用のフィギュアを用意するようにしている(といってもまだ1回だが)。
 というわけで、会社を辞めて余裕ができたので、リアルでやるとき用のフィギュアを用意しなくてはいけない。私のキャラは魔法使いのGnomeRiderなので、それっぽいフィギュアを探しているのだが中々無い。あえて近いのはWolfに乗っているゴブリンだが、自PCとしては微妙すぎる……。
 で、色々近しいものを探しているのだが、そもそも現状のネットプレイにおいて、自コマとしてはFateの眼鏡凛を使っており、じゃあ同じくリアルでも、「ねんどろいど」これで良いんじゃないかと思いはじめてきた……。
 問題は、ねんどろいどのサイズってMediumだっけ?ということと(確かHugeぐらいだった気がする)、ここにきてねんどろいど沼に入ってしまいそうだ、ということだ……。これをベースに犬フィギュアにRideさせる改造するか……。ただ将来設計として犬には乗らなくなるんだよなあ……。

2014年12月5日(金)
公開日時:2016年6月25日1時

 引越しのため、部屋の掃除をしていたら無くしたと思った社章が出てきた。
 世の中にはピンバッチ収集が趣味な人がいるらしい。しかし社章コレクターという人は(多分)いないし、私も集めようとは思わない。ただ冷静に考えると、ピンバッチコレクターでも、軍艦とか部隊章のピンバッチコレクターの人は、対象が軍物というだけで……会社のピンバッチ収集と同じだよね……。
 そして、入社直後にもらった社外秘の冊子(入社直後で使うようなやつ)がたくさん出てくる。どうするかな、これ……。そして、その冊子の間にドイツ軍歌の歌詞集が入っていたんだが、当時の私は何をやろうとしていたのだろうか……。
 結局、社員章はもろもろの紙と合わせて総務に送り返そう……。社員章はともかく、紙は邪魔すぎる……。(もちろんドイツ軍歌集は残しておく)

 そして、部屋の掃除が終わった。
 何もない部屋を見ると5年前を思い出す……。あの頃は希望に満ちていた。満ちてはないけどそれなりの割合で希望があった。
 ああ……こんな風に去ることになるとは思わなかった……。もう二度とこの地に来ることはないだろう(フラグ。

2014年12月3日(水)
公開日時:2016年6月25日1時

 今年の流行語対象が決まったようだ。しかし私としてはやはり「有給不可平日、有給可能平日」と「最適行動」以外にはあるまい。時点で「薬が……薬が足りない……」。来年は良い年になりますように。

2014年12月2日(火)
公開日時:2016年6月25日1時

 部屋を掃除していて出てきたももせたまみのOLもの4コマを読む。なんかものすごいバブルの雰囲気を感じる……。作中では「バブルの頃は良かった話」とかあるんだけどさあ、それでも昨今の就業系四コマの「徹夜は当たり前」「納期に追われる日々」「始末書、遅刻書」「あとがきで愚痴る作者……」みたいなのは無く、何というか作者の経験してきた時代が作品にも表れているよね……。

 引越しをしているのだが、本を捨てられない病気なのはやはり病気なのだなあ、と思う。まーただ、「薬が……くすりが足りない……」という方向性の病気に比べると健全だよね。

2014年12月1日(月)
公開日時:2016年6月25日1時

 ……大昔の友人達から飲み会の連絡が来た……。どうするかな……。ちょっとねえ……ねえ……。そして、どうやらこの集団ではとうとう既婚者が半数をこえてしまったようだ……。集団ごとの差というかさあ、なんというかさあ、なんだ、なあ。うむ。

2014年11月30日(日)
公開日時:2016年6月25日1時

 ……大昔の友人達から飲み会の連絡が来た……。どうするかな……。ちょっとねえ……ねえ……。そして、どうやらこの集団ではとうとう既婚者が半数をこえてしまったようだ……。集団ごとの差というかさあ、なんというかさあ、なんだ、なあ。うむ。

2014年11月28日
(有給不可平日)
公開日時:2016年6月25日1時

 最終出社日だった。
 結局、この日まで私の引継ぎ相手は決まらなかった。

 夜20時ごろから、私の引継ぎ相手を決める打ち合わせがはじまった。その会議の結論は……「とりあえずチーム内の手が空いている人が適当に対応する」だった。
 その後、別部署のお世話になった人に挨拶まわりをした……が、残っている人はほとんどいなかった。ただし、うちの部署の人はもちろん残っていた。
 その後、営業の人と軽く飲み会をした。私が最後まで出社していたとこにとても感謝された。というのは、前々任者等、最適行動(突然会社に来なくなること)で退社する人が多すぎて、営業部的には私もそれで辞めるだろう、と思われていたらしい。
 というわけで、私の最終出社日は終わった。

 何はともあれ……
 本日の退勤報告ーそして、本職場の退職報告ー
 私は生き残った。

2014年11月26日
(有給不可平日)
公開日時:2016年6月25日1時

 送別会の挨拶を考えるか……。
 挨拶では、体験を盛り込むべき「例:○○では××でありがとうございました」らしいのだが……恨みつらみのコメントしか出てこない……。
 やべえ……送別会さぼりてえ……。

 で、飲み会。
 挨拶は穏当にすませる……。が、いかん……ヘイトを撒き散らしそうだ……。ヘイトコントロール、ヘイトコントロール(意味が違う。

2014年11月25日
(有給不可平日)
公開日時:2016年6月25日1時

 駄目なD&Dプレイヤー達と城とか寺に行くと良い感じにゲーム脳で楽しいのだが、教会に行くのも極まっていて良いかもしれない。
 私にとってD&D英語といえばalcoveで、海外の教会の解説でalcoveの文字を見たときは本当に使われているんだ、と感動したものだった。

2014年11月24日
(有給可能平日)
公開日時:2016年6月6日1時

 その後、別府の地獄めぐりに行く。


海地獄その他、色々地獄が続くが、名前は略。

紅葉の時期だった。









 熱源を利用した動物園的な場所もある。





 というわけで、旅行は終わり。

2014年11月23日
(有給可能平日)
公開日時:2016年6月6日1時

 宿毛で朝のお散歩。



水上機の引き込み口(らしい)

旧弾薬庫の入り口

中、ごみが多い。

 その後フェリーに乗り、大分に向かう。







 その後、夢大吊橋に行く。


 その後、別府温泉に行く。この面子の旅行にしては珍しくまったりとして過ごす……ので写真はない。

2014年11月22日
(有給可能平日)
公開日時:2016年6月6日1時

 高知方面に旅行に行く。


宇和島駅

というわけで紫電改展示館

高台にから海が見える。



脚が不安になる。

角度によっては不安にならない。

艦これの画像と同じ角度で撮影するという駄目すぎる遊びをする。

 その後、時間があったので、宿毛近く?でやっていた小規模な地元のお祭りに寄ってみる。
 地元最高ーな感じだった。



2014年11月21日
(有給不可平日)
公開日時:2016年5月15日1時

 久々に出社する。

 昔の職場に電話をすると「ああ、やっぱり?」みたいな対応をされるのはちょっと……
 色々な人から私も辞めようと思っていて……みたいな話をされる。なんなんだこの職場は……。

 逃げ切った。あと一日逃げる。

2014年11月20日
(有給不可平日)
公開日時:2016年5月15日1時

 薬が……くす……り……。少しだけ、PKDの気持ちが分かったので良かった。良くない。あと誰かPKD酒場に……。

 あとは消化試合あとは消化試合あとは消化試合あとは消化試合あとは消化試合
 私には明日のために薬が必要だ。とりあえず薬を断つのは辞めてからにしよう

2014年11月19日
(有給不可平日)
公開日時:2016年5月15日1時

 電撃大王GENESISがなぜかあるんだけど……これは捨てないでおくか……廃刊したっぽいし
 あと、世の中で「バリスタ体験」というのはコーヒーをつくる体験のほうで、大きな弩を撃つ体験ではない。

 ms-c.co.jp/miyakonojo2/sh… なんかよくわからないけど、上記サイトを見て爆笑してしまった。色々極まりすぎて笑いがとまらない……。
 いかん笑いが止まらない……。

2014年11月18日
(有給不可平日)
公開日時:2016年5月15日1時

 今年の(私的)流行語対象は「最適行動」と「有給可能平日」だな……。流行するのが今年だけでありますように……。

2014年11月17日
(有給不可平日)
公開日時:2016年5月15日1時

 何故か電話で業者対応
 あー……今回の業者対応、今後どうするんだろうね……。いや悪いけどもう他人事だぞこっちとしては……。

2014年11月16日
(有給可能平日)
公開日時:2016年5月15日1時

 横須賀に行く。


ヴェルニー公園

ひゅうが、推参!

潜水艦

石碑

海軍の碑

軍港めぐり

にちなん、しょうなん

わかさ

廃棄された潜水艦

廃棄された潜水艦、前きたときもあった



あすか

やまゆき

やまぎり

ひゅうが

 で、その後三笠に行く。



 三笠の中にも行く。





 模型のコレクション

 この模型コレクション……特別展のはずだったが、延長に延長を重ねて2017年までやるらしい……。
三笠イベント


なぜかアルペジオの展示もあった

アルペジオ

 これで三笠は終わり。


夜景
2014年11月15日
(有給可能平日)
公開日時:2016年4月21日0時

 今日も楽しくPathfinder(DM)。軌道上の宇宙船から、魔法テレポートと超能力テレポートで街に秘密裏に侵入するという、ごった煮キャンペーンらしいことができてとても良かった。  その後話の流れでBattletechをネットでやる方法を模索する。普段使っているMaptool改良を検討するが、結局Megamech(megamek.info)で遊ぶ。面倒なところが全て自動化されており、非常に楽で良い(ただし、Turnの動作だけ怪しい)。  しかも、これBOTでも動かせるので、一人でも遊べてしまうという……ぼっちにもやさしいシステム。

2014年11月14日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月19日22時

 今年の(私的)流行語対象は「最適行動」と「有給可能平日」だな……。流行するのが今年だけでありますように……。

2014年11月13日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月19日22時

 何故か、普通に関係業者は私の携帯電話番号を知っているので、用があると私に電話がかかってくる。
 私も夜11時とかに電話かけてたから……まあ、やったことはやり返される、ということか……。

 しかし……今後の業者対応、今後どうするんだろうね……。いや悪いけどもう他人事だぞこっちとしては……。

2014年11月12日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月18日23時

 ガールフレンド(仮 井上喜久子回:無茶なこと(学食運営)を思いつきで言う上司(生徒会長)と、それを追認するその上の上司(教頭)。一応下側の能力はそこそこ高いので、一度は何とか運営できるものの、それによりそれが「当たり前」になり、どんどんハードルが上がっていき……さらに、その無茶を言い出した上司は実運営には関わらず……でも本質的にサポートをしている(おいしいお茶を入れる)……げな演出がされているけど、どう考えても駄目上司だよ……。というか「管理職が考える『私って本質的にはできる管理職』」観が出ていて、すげえ吐き気がする。
 なぜか今回の話だけ、異様に面白いというか、鬱いというか、心にくる話なので、みんな観よう。たぶん、1ヶ月前の私ならばちゃんと最後まで直視できなかった。

2014年11月11日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月18日23時

 部屋の掃除をしていたら、今年の3月末のにやったNOVAのキャラシーとメモが出てきた。この頃の私は真のシャチク(クラス名忘れた。イヌだっけ?)の姿を知らなかった。今ならもっと涙ながらにロールプレイすることができるだろう。

2014年11月10日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月17日18時

 インフルエンザの予防接種だけ受けるために出社。

2014年11月8日
(有給可能平日)
公開日時:2016年4月17日18時

 今日も楽しく徹夜後Pathfinder。冒険者の労働時間は一日8時間で、非常に良い職業だ……。

2014年11月7日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月17日18時

 さて実質的な最終日だった。この後、週1のみ出社して11月末には退社する予定(というか更新日である現状そうなったことを私は知っている)。
 実質的な最終日だが、ここで工場立会の試作のため徹夜をすることになった。そこで最後に、この職場での工場試作の流れと、そこから考える、そもそもこの職場、部署、プロジェクトがこういう環境になってしまった理由について述べたい。

 さて、工場ではいくつかの「生産ライン」がある。そのラインは数日あるいは1週間ごとに別のものをつくっていた(おそらく一般製造業の平均と比べると多品種)。一応予定は組まれているものの時間単位で予定は変わり、数日単位でずれることがある。工場試作を行う際には、その予定の合間を縫って計画され、そしてその変わり続ける予定に振り回されることになる。結局振り回された挙句、ではスタートは深夜3時に、ということも良くあるし、早まることもある。  結局、この日は当初前々日の予定だったのが、延びに延びて、この日になった。もしこの日より遅れていたらどうなっていたのか分からない(まだ、私の後任は決まっていなかった!)。

 さて、予定の時間が決まったら、それよりも1〜2時間早い時間に工場に入る。このときは結局、夜25時スタートぐらいだったと思う。
 私はさらに遅れ、翌日にもつれ込んだら行かないつもりだったのだが、それを察した上司から「最後だから注意して云々」というメールが来た。上司の予想より私は気長で我慢強かったらしい。思わず「気合、入れて、行きます」みたいな返信をしようという欲望に駆られたが、それを必死で押さえ込んだ。

 建前としては、その後実際に生産ラインを動かす人(=現場の人)とどう試作するのかを打ち合わせることになっているのだが、実際に打ち合わせることはほとんどなく、適当に成り行きで行われることになる(仕様や条件設定は事前に送られているので、それにそって行われる)。
 しかし、開発品なので、事前に送られた仕様や条件とは異なる設定や、通常とは異なる設定もあるので、そこは準備の段階で一つ一つ確認していく必要がある。

 そして、予定の時間になり、試作がはじまる。実際の生産ラインを使い、開発品をつくる。一応、立ち会っている開発(つまり私)が、何かあったら口を出したり、(問題が発生し、必要なら)条件変更を指示したりする。が、「そもそも生産できない」といったその場で発覚する問題は実はあまりなく、ほとんどが試作完了後に品質を確認して問題ないかどうかが分かる。そのため、最初から適当に条件を振っておいて、良いのを選択する、という形で進めることもある。
 また、そもそも、そこですぐ分かるような問題が発生したとしても往々にしてその場では解決できないので、どうしょうもない。この手の問題解決は「工場技術」と呼ばれる人が担当することになっているのだが、基本的に立会いに参加することはない。そのため、そのような問題が発生した場合、条件をさらに広げたり、現場の人の努力で何とかして解決する……と良いな、という感じである。

 とりあえず試作品が形になって、試作そのものは終わるが、その後、その試作品が期待する性能(言い換えるならば仕様)を満たしているのかを確認する作業を行う。この作業そのものは数時間ぐらいで終わる場合もあれば、仕様により測定に数日かかるものもある。これまた建前としては、試作しながら、この仕様を満たしているのかどうかを確認してから試作の本番を行うことになっているのだが、当然そんな時間はない。
 結局、最後の試作は2~3時間程度で確認できる簡単なものだったので(数回に分割されたうちの一つだった)、翌日の朝には終わらせることができた。こうして、試作品を営業に社内便で送り、私の仕事は終わった(本当は終わってなかったのだが、ここでは終わったと思った)。

 このように工場試作は行われる。私は大体2週に1回、あるいは週1ぐらいのペースで行っていたが、同規模の製造業において、ここまで試作をしている職場はあまりないだろう。しかも、ここでは試作立会いは一人で行われ、このためにチームが組まれることもない。

 そもそも(一般製造業の)開発がどのように行われるのかを確認すると、以下の流れで行われることが多いだろう。
 1.小規模の机の上におけるようなラボ機での試作→2.大きな試作機での試作→(ここにさらに大きな試作機が入ることもある)→3.実際の生産機での工場試作→4.生産品の性能幅を確認するための大規模試作→5.本生産開始

 私がいつも行っていた試作は3に相当する試作だ。そして、各テーマごとに何回も繰り返して3の試作を行っていた。そう何回も行っていた。
 その一番大きな原因は、2の試作機試作がまったく行われていないことだ。本来ならば、2の試作機試作である程度条件をつめてから3の生産機試作に移行するのが通常の筋ではあるが、まったく行われなかった。
 なぜならば、そもそも試作機が存在しないからだ。試作機がない以上、当然試作することはできない。

 この部署、実は数年前は試作機を持っていた。当時はこの部署というか事業部は大きな事業部で、私の前の職場である研究所に試作機を持っていた。そしてそこに付随する試作機を管理しつつ研究所と開発の橋渡しをする部署があった。当時研究所にいた私は、その部署は「研究所の一部」という感覚だったが(リアル交流だけではなく、人事異動的にも人の交流があった)、実際は事業部の下に紐付けされていた。
 しかし、2年ほど前、この事業部は二つに分割され、それに伴い営業、開発等々の各部署も分割された。その際に研究所の部門も分割されるべきだった……のだが……なぜか分割されずに、一方だけに吸収されることになった。試作機の運用管理も全てその部署が行うこととなり、そして私が4月に異動した先は研究所の部門が残らなかったほうの事業部だった。一応複数ある試作機はどちらの新事業部でも使えるものだったので、重要なものは捨てられることはなかった。
 原理上、この事業部の人も研究所にある試作機を使うことができるのだが、当然優先権は分かれた事業部にあり、また、そもそも人が常駐していないので、効率よく運用することもできない。
 そのため、スケジュールもろもろを考慮して、試作機試作を飛ばして工場試作を行わなくてはいけなくなってしまう。社畜的価値観としては(あるいは営業と開発のパワーバランスの結果として)、成功確率が低くても、行動することに価値があるので、明確に効率は悪くても工場試作をすることを求められてしまう。
 また当然、部署、チームの人数は限られているので、一度の試作にかけられるマンパワーも低下していく。4,5年前にも工場で実習を行ったことがあるが、そこでも試作に立ち会ったことがあるが、そこでは2,3人で立ち会うのが通常だった。

 ここからは営業の人の意見と、私の想像がごっちゃになっているのだが、そもそもなぜ事業部分割のときに研究所の部門は一方にしか残されなかったのであろうか。
 研究所部門を残さなかった事業部は、分割当時一応それなりに利益が出ていた。多品種少量生産ではあるものの、大昔に業界的なバブルがあり、作れば売れる(あるいは「試作すればそれで認められる」)時代があった、らしく、そのバブルの影響も残っており、業績も悪くはなかった。
 一方、研究所を確保した側の事業部は、そのバブルには乗ることができず、また別の大きなバブルがあったものの、そのバブルは急速にはじけ、赤字あるいは赤字に近いような状況だった。
 (もう面倒だから「私の事業部」と書くが)私の事業部は、そういう状況だったので、試作機に価値を見出さず売上げあるいは利益を伸ばすには、細かい顧客の要望にこたえるようにするべきだ、と判断した。そのため、開発部門は営業部門と同じ場所に一本化され、また工場は拡張された。純粋な開発業務は工場で行われることになった。
 もう一方の事業部は、研究所部門を確保し、試作機での試作、あるいは開発を行い続けることとなった。
 そして私が入った段階で、私の事業部の利益は低下する一方で、もう一方は売上を段々と回復させつつあるような段階に入っていた。
 もちろん、この理由は試作に対する対応の差というだけではない。しかし、他にも、研究所のテーマは後者の研究所部門を確保した事業部のほうが多い、といったように、研究開発部門に対するコストのかけ方の差がある程度影響していると思う。

 今後どうなるか分からないし、最新の情報は分からないものの、公開されている情報からはどちらの事業部も赤字ではないようだ。っていうか……今、更新日時的にはどうもこの二つの事業部統合されて元に戻ったようだ。……私の苦労はいったい……。

2014年11月6日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月17日18時

 だから、今の段階で仕事をふるな、と……。  なぜか引き継ぐ相手が決まっていないのに(私が毎日出社しなくなる)月曜と火曜に予定が……。

 あと、明日早朝出勤

2014年11月5日
(有給不可平日)
公開日時:2016年4月17日18時

 なんとなくここで私の今後の予定をメモっておくと、金曜日11/7まで通常通り出社する(予定 。その後、金曜日だけ出社する(予定 。 最終的には11/29が最後になる(予定 。

 とりあえず、個人的なメールを知っている会社の友人には退職しますメールを送っておくか……。

 あと、昨日までで、今のメイン機D600のシャッター回数は21388回でした。ざっくり買ってから20ヶ月で、耐久15万回だから……あと130ヶ月、10年は使えるな。

2014年11月3日
(有給可能平日)
公開日時:2016年4月11日1時

 入間の航空祭に行く。
 というわけで写真がだらだら続く。






























私にしては珍しいphotographer's photo













HUDの緑色が見える




ここで終わり
2014年10月31日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 徹夜後、つかれすぎて眠れん・・・薬薬薬。

 また徹夜か……

2014年10月28日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 あと9日9日9日9日。

 そういえば、あいさつは無事終わった。というより、皆色々感づいていて、特に何も反応されなかった。悲しいような嬉しいような……。

 地雷発見
 嘘です。ここはじらいなんてないへいわなむらです。

2014年10月27日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 あと10日あと10日あと10日あと10日。
 そういえば、実質あと10日にして、「会社でつくっているとあるもの」を新規開拓する活動をしないといけなくなりそうだ。いやー、この「もの」相当時代遅れの産物で、新規は完全に詰んでいると思うのだが……。ここにきて、また旧日本軍の例えをする事態に遭遇するとは思わなかった。

 明日、ようやく私が退職することが周知されるらしい。挨拶を考えよう……。
 いかん……どうしても挨拶にネタや悪態を入れたくなってしまう……。

2014年10月24日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 あと11日と3日あと11日と3日あと11日と3日あと11日と3日あと11日と3日

 さて、退職願を書くか……(4回目)

 なお、退職願はまた書き直すことが決まった。ちなみに今回は日程の問題ではなく、「退職願テンプレート」が弊社に存在することが判明したため。このテンプレートどおりに手書きしないといけない。
 で、会社から渡されたテンプレートには出す宛先が「○○本部長○○殿」になっているんだが、これは「様」になおしたほうが良いのか、どうなんだろう……。
 で、殿で良いのか……。なんかもー考えるのが面倒だから、このテンプレに従おう……。そもそも今回の書き直しの理由がこのテンプレに沿っていない、が原因だしな。

 そういえば、会社辞めるから艦これTRPGを立てなくては……。

 色々やりたいことや語りたいことがあったはずなのだが……まず何からやろう……。

2014年10月21日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 さて退職届を書くか……(3度目)

2014年10月20日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 ノーカウント人材になれた。

 この部署に来て、初めて18時30前に帰宅できた……(徹夜後除く)。普段より電車が混んでいる……。普通の人はこの時間に帰るのか……。

 あと、色々あって退職願を書き直す。

2014年10月17日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 もう上司が、周囲に人がいるのに、私が辞める事を隠さずに話しているのだが……。……いや、もう完全公開でよくね……。
 あと、あと先輩が私と同じ産業医にかかっていることが何となく分かった。同じ曜日に産業医に行っているっぽい。そして、上司に産業医の面談より仕事を優先させるように言われていた。

2014年10月16日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 このさあ……私はあと事実上3週間、実際は1ヶ月半でいなくなるけど、他の人はまだ継続し続けていて、かつほとんどの人が私がいなくなることを知らない(でも知っている人は知っている)っていう感覚さあ……こう……どこかで……。
 ようやくノーカウント人材になれた。

 ノーカウント人材になれなかった

2014年10月15日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 退職までのスケジュールが決まった。長かった……。
 よし、退職願を書こう

 やべえ退職願い書こうとしているんだが、自分の部署の名前がわからん……(10/1に部署ごと異動したため)。
 A事業本部、B事業部、C…、D部なんだが、AとDしかわからん。
 ……よし、「A事業本部、D部 名前 はんこ」でいこう。まあ、もともと無駄に長い名前だから突っ込まれないだろうし、ここに来て「誠意が云々」とか言われないだろう、たぶん。
 ネットで調べようとしたが、世の中の会社って普通組織図って公開していないものなのか……。退職前にひとつ勉強になった。

 あと、退職理由は「退職決定ロール(DC15)でd20振ろうとしたけど、手が滑ってd423531516を振ってしまったから」

 よしとりあえずB事業部が分かったので、Cを抜かして書いた。Cは会社行ってから調べて書こう。ただ、アタックオブオポチュニティ(AoO)みたいな略語は英語だけど正式名称はカタカナで長い名前だったはずだから……まあ、書かなくても突っ込まれないだろう、たぶん。

2014年10月14日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 ちょっと夜、所謂同じ部署の同期と飲んでいた。彼は私が辞めることに気がついており、まあ、そういう話をした。
 実は(でもないが)うちの部署、病んで辞める人が多い部署で……それについて心配された。がまあ、前向き?だと言うことを理解してもらえて良かった。
 しかし、辞めることはまだ伏せていたのだが洩れはじめているなんて……伊達に人狼初手でバレるだけのことはあるな……。

2014年10月13日
(有給可能平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 ……あと1ヶ月たえる力を……って毎週言っている気がする。
 ……あれ……私2年連続で木崎湖に行っていない……?
 カレンダーに×をつけていく作業がここまで私を癒してくれるとは思わなかった。

2014年10月12日
(有給可能平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 金刀比羅宮に行く。



長い階段


そういう系の碑があった。

 金刀比羅宮は航海の神様らしく、関係する碑がたくさんあった。


はやせの錨


この辺からそれっぽい風景


奉納プロペラ




 長い坂道→建物→長い坂道→建物、の繰り返し









 航海の安全を祈願して奉納されたものが集められていた棟があった。


航海には宇宙も含まれるらしい。




アルミ缶リサイクル+太陽電池の船

時代からかサイズが小さい

練習艦かしま、数年後こんなに有名になるなんて……




というわけで、ここで終わり。

 次は姫路城







 時間の都合もあり、中には入れなかった。
 この旅行はここで終わり。

2014年10月11日
(有給可能平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 このあたり、徳島ー高松ー姫路と旅行をしていた。当初、九州まで行くつもりだったのだが、台風で途中で切り上げてきた。  まあ、そもそも、本当はこの時期もう私は暇になっているはずだったのだが……。



徳島

 マチアソビに出る。


ufortable cafe

阿波踊り

アルペ

展望台へのロープウェー

展望台上には公園があり、ライブ的なことをやっていた。

 ライブとかトークイベントを山頂で行っており、隔離されておりかつロープウェー代を稼げる良い方法だった。


ポスターが色々。

 この日はこれで終わり。
 台風が近づいていたため、夜検討した結果、翌日で旅行を終了することに決めた。何気にこの面子の旅行で途中中止は初めて。

2014年10月10日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 徹夜回避かつ3日間の有給休暇確保。なお火曜日の有給は取れなかった。有給不可平日だから仕方ない。

 会社の労働環境と部署の環境って別だよね……。ただ、そのぶしょの存続を決めているのは会社なわけでその責任は会社にある。

2014年10月7日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 工場のひとが9月末で辞めてた。

 親指が痛い……。爪がちょっとはがれたっぽい感じがする……。また病気というか怪我というか体調不良の原因がひとつ増えた……。

2014年10月4日
(有給可能平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 かって……3月まで完全に一緒ではないが近いところで一緒に仕事をしていた方の実名アカウントを発見してしまった……。なぜ私はここで鬱ツイートをつぶやき続けているのだろう……。ううっ……。

2014年10月3日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 上司と相談した結果、無理だった。もう無理……。

 さらに、相談した結果、11月中頃の退職が決定した……。退職願は上司預かりとなった。……凄くフラグな気がする……。薬が足りない薬が……。

2014年10月2日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 退職願がかけない……

 ようやっと退職願が完成した……。署名とやめる日時は空欄にしてあって、明日話し合いの上で書き込もう。いやーもめるなこれ……。

2014年10月1日
(有給不可平日)
公開日時:2016年2月8日22時

 背中がひりつくと思っていたら、炎症が背中にもできている。いやまあ、この炎症の原因(腰痛防止ベルトをしていて蒸れた)を考えると、そりゃ背中かメインか。

 しゃち……社会人の皆様に質問があります。退職する後輩から感謝のプレゼントを貰うならば何がよいですか?なお、所謂「全員にプレゼント」ではなく、特定の人へのプレゼントとします。

 上司と電話で話をし、来週退職願を提出することになった。何日にやめることになるのか揉めるぞこれは……
 その後二徹確定(厳密には工場内で寝てる。寝てる?)。
 なお、あるラインをこえると、寝るとどんどん体調が悪化していく(脳内麻薬なり何なりが出なくなり、正しく認知できるようになる)。